高橋クリニック|肛門疾患の診察方法

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肛門疾患の診察方法

肛門疾患の診察方法

肛門疾患の診察方法

肛門疾患の診察方法は、次のように行っていきます。

①問診

いつから、どのような症状があるのかが大事です。

  • 痛みや出血は、いつもあるのか、排便と関係があるのか?
  • 出血はまっ赤なのか、黒っぽいのか、便に混じっているのか?
  • 飛び出している場合、指で戻せるのか、戻らないのか?
  • 周りに硬く腫れているものが触れるか?

などです。

②視診

左向きに、自分のおへそを見る感じで、丸くなって横になります。内痔核の脱出、外痔核、肛門周囲膿瘍、皮垂、脱肛などを診断します。

③指診

人差し指で肛門内を触診します。内痔核、直腸がん、肛門管がんなどを診断します。

④肛門鏡

肛門鏡という筒状の器具を入れます。麻酔のゼリーを塗って、痛みが少なくなるように行います。内痔核、痔瘻、直腸がん、肛門管がんなどを診察します。
肛門鏡の観察範囲より、奥から出血が観察されることがあります。その場合は、大腸からの出血が考えられるため、下部消化管内視鏡(大腸内視鏡) をお勧めします。