高橋クリニック|インフルエンザワクチン 館林市

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インフルエンザワクチン

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インフルエンザ

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11月になると、インフルエンザが流行しやすい時期になります。インフルエンザは、38度以上の高熱、咽頭痛、関節痛、頭痛、咳、痰などが典型的症状です。ただし、これらの症状はインフルエンザ特有ではなく、高齢者の場合は高熱にならないこともあります。インフルエンザが疑わしい時には、早めに医療機関を受診して、診断、治療を受けましょう。
インフルエンザは、周りの人へ感染しやすいので、学校では学級閉鎖になることもあります。学校保健安全法にはインフルエンザになった場合の出席停止期間が規定されています。

インフルエンザ

Q&A

インフルエンザの診断は?

インフルエンザの症状で特有なものはありません。鼻腔や咽頭を拭い、インフルエンザウイルス抗原を検出して診断します。

インフルエンザの治療は?

インフルエンザウイルスに対する薬で治療します。投与方法は内服、吸入、点滴があります。早期治療が大切なので、インフルエンザが疑われたら、早めに受診してください。

インフルエンザの合併症は?

肺炎、気管支炎、脳症、中耳炎、心筋炎などの重篤な合併症にもなってしまうことがあります。

インフルエンザを予防する方法は?

こまめに手洗い、うがい、外出時にマスクをすることが予防の基本です。これはインフルエンザに限らず、その他のウイルスや細菌による“かぜ”の予防の基本でもあります。インフルエンザ予防にはワクチン接種も大切です。ただし、家庭や病院内、高齢者の入居施設や通所施設でインフルエンザが発症した場合には、抗インフルエンザ薬の予防投与も考慮されることがあります。

ワクチンを接種すれば、インフルエンザにはならないの?

ワクチンを接種しても、インフルエンザを完全に予防することは出来ません。しかしながら、ワクチンを接種することで、発症の可能性を減少させ、罹ってしまった場合でも重症化を予防する効果が期待出来ます。

予防効果はいつから出るの?どのくらい効果が続くの?

接種後、効果の持続期間は約5か月と言われています。

何で毎年接種が必要なの?

インフルエンザの流行株は毎年のように少しずつ変異します。ワクチン株もそれに合わせて毎年変更しています。流行が予測されるA型とB型のウイルス株が選ばれ、インフルエンザワクチンは毎年作られます。

接種はいつ頃がいいの?

国内のインフルエンザ流行は12月下旬頃から始まる事が多いので、10月から11月、遅くても12月中旬までに接種しておくことがお勧めです。

ワクチンの副作用は?

他のワクチンと同じように、注射部位の紅斑、熱感、かゆみ、腫れ、硬結、痛みなどの局所症状や発熱、頭痛、倦怠感などが報告されています。通常2~3日で改善します。まれですが、アナフィラキシーショックを起こすこともありますので、接種後30分程度は、医療機関内で安静にして様子を見ることが勧められます。

小児の接種は2回必要ですか?

6か月以上13歳未満は2週から4週の間隔で2回接種することで、インフルエンザワクチンの有効性が高くなると報告されています。13歳以上の場合は、1回接種でも十分と考えられますが、2回接種する場合は、1週から4週の間隔になります。

妊娠していても接種した方がいいの?

妊婦の方は、インフルエンザになると重症になりやすいことが知られています。妊婦の方への接種は、本人だけでなく、出生早期の乳児にも有益であることが分かっています。胎盤を介して胎児へも抗体が移行するため、出生後の乳児のインフルエンザに対する予防や重症化対策にもなります。生後6か月までは接種が出来ないので、6か月未満の乳児をインフルエンザから守るためにも妊婦の方への接種は重要であると考えられます。

授乳婦も接種した方がいいの?

インフルエンザワクチンを接種しても、乳児への悪影響はないので、母乳を与えることは差し支えありません。

他のワクチンとの接種間隔はどうすればいいの?

ワクチンには、“生ワクチン”と“不活化ワクチン”があります。インフルエンザワクチンは、“不活化ワクチン”です。不活化ワクチンであるインフルエンザワクチンは、接種前に他のワクチンを接種していても、いつでもすることが出来ます。また、接種後に他のワクチンをいつでも接種出来ます。